ED治療薬は危険?正しく知りたい副作用のこと

いくらスムーズに勃起できるといっても、薬を飲むのはちょっと・・
ひどい副作用が起こりそうで怖い・・

セックスをするために薬を飲むということに抵抗や不安を感じていませんか?

ED治療薬は、医療機関で用いられているれっきとした医薬品。
高い効果を発揮してくれる分、身体に負担がかかるのも事実です。
医師の処方で服用するならまだしも、通販で買えるジェネリックは自己判断で飲むもの。
体調を崩してしまったらどうしよう・・と心配になるのは当然です。

服用時に起こりやすい副作用についてしっかり理解して、よけいな不安を感じることなくED治療薬をフル活用していきましょう。

あるある?誰もが体験する副作用

副作用について考えよう

バイアグラ・レビトラ・シアリス、いずれのED治療薬も、懸念されている副作用は同じです。
薬の種類によって症状が強く現れたり、あまり気にならなかったりすることがありますが、血行促進作用によって引き起こされる症状がほとんど

「副作用が現れたら薬が効いてきている証拠」と、気楽に構えておきましょう。

血流アップの影響で起きやすい症状

ED治療薬の服用でよく起こる症状とは?

潮紅
目の充血
頭痛
動悸
鼻づまり  など

これらの症状は三大ED治療薬で共通してみられ、軽度で済むことがほとんどです。
数時間ほど経てば自然におさまりますし、ED治療薬を飲んだ男性の多くが体験するので過剰に心配する必要はありません。

薬剤による違いといえば、症状の現れ方。

早く効くレビトラは副作用がでやすい
ゆっくり効くシアリスは副作用がでにくい

副作用が気になる人はシアリス系の薬がおススメですが、有効成分が体内に留まっている時間が長いという点には注意が必要。
副作用として、バイアグラやレビトラではあまり感じない胃の不快感や消化不良といった胃腸症状が出やすくなってしまいます。

副作用が出たらどうする?

副作用の症状が現れても焦ったり不安になったりする必要はありません。
時間が経てばおさまることがほとんどで、身体が薬に慣れると副作用は出にくくなっていきます。

しかし、どうしても頭痛がキツくてセックスに集中できないという場合には、市販の鎮痛剤を併用してOK
イブやバファリンといった商品が、ED治療薬の効果を低下させることはないのでご安心を。
同じように鼻づまりがひどいときには、鼻炎薬で対策してください。

胃がムカムカする人はガスター10やアシノンといった胃腸薬を使って、副作用とうまくつきあっていきましょう。

体調不良や不快な症状のせいでセックスどころじゃないという人は、薬の種類を変えてみるのも方法のひとつ。
勃起作用だけでなく副作用の現れ方にも留意して、自分にピッタリのED治療薬を探してみましょう。

ないとはいえない・・危険な副作用

危険な症状が起こる場合もある

頻度は低いものの、発症すると危険な症状もあります。

心筋梗塞
低血圧
蕁麻疹やむくみなどのアレルギー反応
視覚異常、色覚変化
狭心症
持続勃起症  など

持続勃起症はプリアピズムとも呼ばれていて、4~6時間ものあいだ勃起がおさまらないという症状。
性欲がなくても勃起が続いていて、痛みをともなうことも。
長時間にわたる勃起はペニスの機能を損なうほか、性器そのものを損傷するおそれがあり非常に危険です。

「危ない症状が起こるかもしれない」という可能性を頭にいれておき、異変を感じたら医師に相談し、適切な処置を行なってください。

重篤な症状を引き起こさないために

ED治療薬を安全に服用するために、一緒に飲んではいけない薬・食材についてもひと通りチェックしておきましょう。

飲んではいけない薬

・狭心症や高血圧、不整脈などの治療薬
・エイズなどの抗ウイルス薬

 

 

食べてはいけない食材
夏ミカン、グレープフルーツ、ダイダイ、ブンタン、ハッサク、スウィーティー、ライム、金柑、いちじく、ザクロ、パセリ、セロリ、三つ葉など

これらの食材にはフラノクマリン酸という成分が含まれていて、ED治療薬の有効成分の分解を遅らせる作用があります。
成分が体内に長く留まってしまうので、副作用が出やすくなる・強く現れるといった影響が。

ED治療薬を服用する際には薬や食材との相性にも気をつけて、安心・安全・効果的な活用を心がけましょう。