インド製なのに日本人向け?レビスマがおススメの理由
インドで作られていながら、日本人にも使いやすいと評判のレビスマ。
いくつも展開されているレビトラ・ジェネリックのなかで、人気の秘密はどこにあるのでしょうか?
まずは、ジェネリックのもっとも大きな特徴である金額を比較してみました。
バリフ | 152円~(1錠) |
サビトラ | 180円~ |
ジェビトラ | 210円~ |
レビスマ | 360円~ |
値段だけ見れば、レビトラ・ジェネリックのなかでは安い方ではありません。
それでいて高い評判をキープしている理由は一体どこにあるのでしょう。
海外製なのに日本語パッケージなのはどうして?
レビスマを作っているのは、インドにあるSmart(スマート)社。
スマート社製のジェネリック商品に共通しているのが、日本語で記載されたパッケージです。
インド製なのに日本語??
偽物っぽくない??
とちょっと不安になりそうですが大丈夫。
スマート社では商品開発に日本人スタッフが携わっていて、日本人に向けた商品の開発が行なわれているのです。
レビスマを通販するならココ!インド生まれで日本人向け
レビスマは、インドで作られていながら日本人が使いやすい作りが特徴。
✔ 1錠の大きさが小さめ
✔ 1回分ずつ切り離しやすいミシン目入り
こういった作りは日本人にとって当たりまえのようですが、海外製品は錠剤が大きくて飲みにくかったり4錠で1セットになっていて切り離せなかったりと、意外と使いにくい点が多いもの。
「海外製のジェネリックは安くていいんだけど、ちょっと使いづらい・・」そんな男性はぜひ、レビスマを試してみてください。
日本人向けだけど日本では売っていない?
日本人をターゲットに作られた商品なら、日本国内でも買えそうな気がしませんか?
しかし残念なことに、レビスマは国内未承認薬。
購入しようと思ったら海外から直接取り寄せるしかありません。
個人輸入代行の通販サイトでレビスマを検索すれば、すぐにヒットします。
「いつもはレビトラだけど、レビスマも試してみようかな・・?」という男性は、ぜひサイトをチェックしてみてください。
レビスマとレビトラはどう違う?
レビスマはレビトラのジェネリック医薬品。
つまり、同じ有効成分・同じ効果を持っているということ。
バルデナフィルを配合していて、服用から15分ほどで効きはじめる即効性が一番の魅力!
作用時間は最大10時間と、一晩中しっかり楽しめるのもうれしい限りです。
レビトラとレビスマで違うのは、薬剤をコーティングする添加物の種類。
効果を左右することはありませんが、効くまでのスピードや副作用の現れ方は多少違ってくることがあります。
服用方法と副作用も同じ?
レビスマの服用方法は、レビトラと同じです。
・1日1回1錠まで
・服用間隔は24時間以上空ける
食前・食後、どちらで服用しても効果に影響しないといわれていますが、即効性を発揮させるためには空腹時の服用がマスト!
また副作用も、頭痛・鼻づまり・ほてり・眼の充血など、レビトラ服用時と同じ症状が起こります。
軽度で済み、すぐに治まることがほとんどですが、ほかのED治療薬よりも症状が出やすいのがデメリット。
頭痛に弱い人はイブやバファリンを用意しておいて、急な体調の変化に備えておきましょう。